こんにちは、少しずつですが猛暑が落ち着きつつあり、朝晩はエアコンも無しで過ごせるようになってまいりました。今より少し涼しいくらいの気候がずっと続けばと思うのですが、そんな時期はすぐに通り越して寒くて外に出たくない季節が来てしまいます。

さて、今回はサッシ廻りのお話を少しさせていただければと思います。新しいうちはスムーズに開閉できていた窓や網戸、いつの間にか動きが悪くなっていたり、完全に閉めても少し隙間が出来てしまうことはないでしょうか?閉めきっても隙間風が入ってくると冷暖房効率も落ちますし、これからの時期は何と言ってもその隙間風が寒いものです。

でもサッシ工事となると、単にサッシを入れ替えればよいわけではなく、既存サッシの解体をした後の外壁、内装の補修費用等々が発生し、ただサッシを入れ替えるにしても大工事になってしまいます。今回はそんなサッシ廻りの工事費用をもっと抑えて施工する方法をご紹介いたします。

①カバー工法

カバー工法とは、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる(カバー)だけなので、上記のような大掛かりな工事は必要ありません。工事もたった1日で施工できます。(事前に現地調査は必要です。)枠自体は新しくなりますので、開閉も楽になり、がたつき、隙間風も解消されます。窓ガラスをシングルからペアガラスにすることも可能です。ただ1点、既存の枠の内側に新たな枠を入れるため、ほんの少し開口部が小さくなります。ですが、工事にかかる費用や時間を考慮しますとこのカバー工法の方が断然経済的です。もちろん、サッシだけでなく、外壁等も一緒に改装を検討していらっしゃる場合はサッシまるごと交換するのもよいと思います。

②内窓設置

お部屋の断熱性を重視する場合は各メーカーから販売されている内窓【インプラス】【プラマードU】などが有効です。CMや色々なところで取り上げられているのでご存知の方も多いことかと思います。既存の窓の内側にもう1つ窓を取り付ける工事です。窓が2重になり、断熱性の他、結露防止、防音性の向上など、色々なメリットのある商品です。サッシ枠の色も選ぶことができますので、既存のサッシと遜色なく設置することができると思います。また、カバー工法同様、工事は1日で施工できます。

設置するサイズによって金額が異なりますので、工事に係る費用がどのくらいのものか、お気になられた方はお気軽にご相談ください。