こんにちは、10月に入り暑くも寒くもなく、私が1年で一番好きな季節が やってまいりました。何をするにも秋が一番良いです。運動も良いです ね。 でもやり過ぎはいけません。(私は先日肉離れをして全治1か月です。 )

9月は大変強烈な台風により、各地で甚大な被害が生じました。皆様のご自宅は大丈夫でしたか?あまりの強風に屋根や雨どい、看板等が飛ばされたり、風を伴った雨は予想だにしないところから雨漏りが生じます。想定をはるかに超えた災害の前では成す術がないこともございますが、 維持管理をしていれば被害を最小限に抑えることもできるでしょう。 この機会に家を守ってくれている外回りをチェックしてみましょう。

【屋根】

自宅の屋根はなかなか見づらいものです。少し離れた場所から、少し高台から見なければその全てを見ることはなかなか難しいでしょう。見える範囲でまず見て、割れはないか?浮いている箇所はないか?アンテナがあるお宅ではアンテナを固定している針金にゆるみはないか等ですね。目に見えない箇所は最終的には梯子をかけて登ってみるしかありませんが、危険ですので決してご自身で登ろうとは思わないで下さい 。 弊社でも点検作業を行っておりますのでお気軽にご相談ください。

【外壁】

外壁にはモルタル仕上げとサイディングボードによる仕上げがあります。モルタル仕上げのお宅では外壁周りにクラック(ひび割れ)がないか確認をしてみましょう。モルタル仕上げでは地震などの揺れで負荷がかかり、ひび割れが生じることがあります。ひび割れから必ずしも雨漏りが生じるということではありませんが、長い期間放っておきますと中の下地が浸水していずれは雨漏りになることもあります 。 また、サイディングボードによる仕上げの場合は、ボードの継ぎ目にあるシーリング材の劣化がないか、サイディングの浮いている箇所はないか確認をしてみましょう。 継ぎ目のシーリング材は劣化してくるとひび割れてきます。特に日照の良い環境にありますと劣化しやすいため、注意が必要です 。シーリングの劣化した箇所またはサイディングの浮いている箇所からはやはり雨水の侵入がないとも言い切れません。目視で確認できるようになりましたら対策を考える時期にきております 。

【防水(バルコニー等)】

バルコニー(ルーフバルコニー)には雨水が侵入しないように防水加工がされております。防水にはシート防水やウレタン防水などがあります。いずれも、防水に亀裂や剥がれがないか確認をしてみましょう。亀裂や剥がれている箇所からは雨水が侵入し、下階に雨漏りすることもあります。

雨樋に割れや歪みがあるとうまく排水できません。そのほか、ご自宅のお気になられる箇所がございましたらまず弊社までご相談ください。

現地調査をした上で、最善の方法をご提案させていただきます。